
こんにちは。ミサゴパパです。
昨日のオークス、見ましたか?
競馬を長く見ていると、毎年たくさんの名レースに出会います。でも、時々あるんですよね。
「ああ、これは歴史の瞬間を見たな」
と、あとから何度も思い返すレースが。
2026年のオークスは、まさにそんな一戦でした。
今村聖奈騎手が、ジュウリョクピエロとのコンビで、JRA女性騎手として初めてG1を制覇。さらに女性騎手として初のクラシック制覇という歴史的偉業を成し遂げました。オークスでの勝利は、競馬界にとって大きな一歩だったと言われています。
でも、ミサゴパパが心を打たれたのは、実は「勝利そのもの」だけではありませんでした。
一夜明けて、さらに泣けた“ピエちゃん”への言葉
勝利の翌日。
今村騎手が自身のXに投稿した言葉が、多くの競馬ファンの心を揺さぶりました。
「普段は愛くるしい女の子なのに走ってるととっても漢気あってかっこいい」
そして、
「G1ジョッキーにさせてくれてありがとう」
「夢と希望を沢山与えてくれてありがとう」
という“ピエちゃん”ことジュウリョクピエロへの感謝。SNSでも「泣いた」「感動した」「鳥肌が立った」と大きな反響を呼んでいます。
この言葉、なんか良くないですか?
勝利した側って、つい「自分が勝った」になりがちです。
でも今村騎手の言葉は違った。
「勝たせてもらった」
という感謝が前面に出ていた。
馬と人が一緒に戦う競馬だからこそ、余計に胸に刺さりました。
「女性騎手初」よりも、“かっこよさ”が先に来た
正直に言います。
昨日のレースを見ていて、途中から「女性騎手だから」という感覚が消えていました。
ただただ、
「うまい」
「冷静だ」
「勝負勘がある」
そう感じていたんです。
大舞台の東京2400m。プレッシャーは計り知れません。
しかもクラシック初騎乗。
それでも直線では馬群を縫うように進み、最後は差し切り勝ち。歴史的勝利となりました。
22歳ですよ?
22歳であの落ち着き。
競馬を見ているおじさん世代ほど、「すげえな……」って思ったんじゃないでしょうか。
競馬って、やっぱりドラマだ

最近、競馬ってデータ戦だなあと感じることも多いです。
血統、指数、ラップ、展開予想。
もちろん全部大事。
でも、昨日のオークスを見て思いました。
やっぱり最後は“ドラマ”なんですよね。
馬がいて、騎手がいて、厩舎があって、支えてきた人たちがいる。
そして、テレビの前や競馬場で応援するファンがいる。
その全部が重なった時に、「歴史」が生まれる。
だから競馬はやめられない。
ミサゴパパのひとこと
実は昨日、ゴール直後にちょっと鳥肌が立ちました。
「すごいものを見たな」
そんな感覚。
そして翌日の“ピエちゃんありがとう”投稿で、完全にやられました(笑)。
勝ったのに驕らない。
歴史を作ったのに感謝を忘れない。
なんだか、人としても応援したくなる騎手ですよね。
次のレースからは、きっと見る目が変わる。
そして競馬界も、少しずつ変わっていくのかもしれません。
改めて――
ピエちゃん、そして今村騎手、本当におめでとう。胸が熱くなるレースをありがとう。




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