
こんにちは。ミサゴパパです。
いやあ、これは嬉しいニュースでした。
モデルとして世界を舞台に活躍してきた岡本多緒さんが、なんと世界最高峰の映画祭のひとつ、カンヌ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞。
しかも、日本人として史上初。
ニュースを見た瞬間、
「えっ、あのTAOが!?」
と声が出ました。
でも少し考えてみると、むしろ“ついに世界が認めた”という感じなのかもしれません。
岡本多緒さんは、濱口竜介監督作品『急に具合が悪くなる』で主演を務め、共演したヴィルジニー・エフィラとのダブル受賞という形で、第79回カンヌ国際映画祭の最優秀女優賞を獲得しました。日本人が同賞を受賞するのは史上初の快挙です。
「モデルの人」では終わらなかった
ミサゴパパ世代だと、岡本多緒さんといえばまず“世界的モデル”。
「TAO」の名前で海外ファッション界でも活躍していて、どこか“雲の上の存在”というイメージがありました。
でも今回すごいのは、「モデル出身の俳優が賞を取った」という話ではないこと。
世界中の映画人が集まるカンヌで、“演技そのもの”が評価された。
これって相当すごい。
正直、日本国内の賞とは意味合いが違います。
世界のトップクリエイターが集まる場所で、「あなたの演技が素晴らしい」と認められたわけですから。
「夢さえも超えています」の破壊力

そして、個人的にグッときたのが受賞コメント。
岡本さんは感極まりながら、
「夢さえも超えています」
と喜びを語ったそうです。
これ、いい言葉ですよね。
「夢が叶いました」ではなく、
“夢を超えた”。
人生って、時々こういう瞬間があるのかもしれません。
頑張ってきた人にしか見えない景色。
しかも岡本多緒さんって、一度の成功で終わった人じゃない。
モデルとして成功して、さらに俳優として世界へ挑戦。
その先に、この賞がある。
なんだか勝手に勇気をもらいました。
映画『急に具合が悪くなる』にも興味が湧いた

今回受賞した作品『急に具合が悪くなる』は、濱口竜介監督作品。
介護施設を舞台に、人間関係や生と向き合う物語だそうです。
岡本さんはステージⅣのがん患者で舞台演出家という役を演じ、共演のヴィルジニー・エフィラと深い交流を描く作品とのこと。上映後から海外でも高く評価されていたそうです。
こういうニュースを見ると、
「観てみたい」
って素直に思います。
“賞を取ったから観る”じゃなくて、
“心を動かした演技があるなら観たい”。
そんな気持ち。
世界で評価される日本人を見ると、やっぱり嬉しい
最近、スポーツでも映画でも音楽でも、
「日本人が世界で快挙」
というニュースが増えました。
もちろん国内で頑張ることも素晴らしい。
でもやっぱり、世界の舞台で認められる姿を見ると、なんだか誇らしい気持ちになります。
勝手に親戚のおじさん目線(笑)。
「あの子、世界で頑張ってるなぁ」
みたいな。
今回の岡本多緒さんのニュースも、まさにそんな気持ちでした。
ミサゴパパのひとこと

今回のニュースで一番印象に残ったのは、“挑戦に終わりはない”ということ。
モデルとして成功しても、そこで止まらず、俳優としてまたゼロから積み上げる。
そして世界最高峰で認められる。
いや、カッコ良すぎます。
改めて――
岡本多緒さん、本当におめでとうございます。
そしてその言葉を借りるなら、
「夢さえも超える瞬間」
を見せてもらった気がしました。




コメント