
こんにちは。ミサゴパパです。
昨年10月から始まった今季のインフルエンザ。
年末にかけて「もうピークは越えたかな」と感じていた方も多いのではないでしょうか。ところが年明け以降、感染者数は再び増加し、今季2回目の流行局面に入ったと報じられました。しかも今回はB型が急増しているという、少し気になる状況です。
例年、インフルエンザB型は春先にかけて静かに広がる印象があります。しかし今季は、A型(A香港型)が完全に収束しないうちにB型が増えてきました。注意報基準を一度下回ったあと、再び基準を超えるというのは実に17年ぶりとのこと。数字だけ見ても、今季が“例年通りではない”ことがよく分かります。
A型とB型、症状の違いに要注意
A型といえば、高熱や関節痛、強い倦怠感が一気に出るイメージがありますよね。一方でB型は、腹痛や下痢といった消化器症状が目立つのが特徴だといわれています。
「熱はそこまで高くないけど、なんだかお腹の調子が悪い」――そんな場合も、ただの胃腸炎と決めつけず、インフルエンザの可能性を頭に入れておいたほうがよさそうです。
子どもを中心に広がる現実
特に気になるのは、B型が小児での感染が目立ちやすい点です。実際、1月下旬時点で学級閉鎖は2,000校を超えています。
我が家も子どもがいますが、学校で流行り始めると、あっという間に家庭内に持ち込まれるのがインフルエンザの怖いところ。「家では元気そうだから大丈夫」と油断できないのが現実です。
「一度かかったから」は通用しない
今季はすでにA型に感染した人でも、B型に再感染する可能性があると専門家は指摘しています。
「もう今年はインフル終わり」と思っていた自分を、正直ドキッとさせられました。受験生や高齢の家族がいる家庭では、なおさら気を抜けません。
今こそ、基本に立ち返る
マスク、手洗い、換気――
正直、もう聞き飽きた言葉かもしれません。それでも、結局いちばん効くのはこうした基本的な感染対策です。派手な対策よりも、地味でも続けることが大事なんだと、こういう流行の波を見るたびに感じます。
インフルエンザは「終わったと思った頃にもう一波」来る。
今季はまさにそんな年です。
自分と家族を守るためにも、もうしばらく気を引き締めて過ごしていきたいですね。





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