
こんにちは。ミサゴパパです。
2026年4月、日本の家族のあり方に大きな変化がありました。
それが「共同親権」のスタートです。
ニュースで見かけた方も多いと思いますが、正直なところ「なんとなく難しそう」と感じている方も多いのではないでしょうか。
今回は、ミサゴパパとしての視点も交えながら、この制度について分かりやすく、そして少しだけ深く考えてみたいと思います。
■ これまでの日本は「単独親権」が当たり前だった
これまで日本では、離婚すると必ず父か母どちらか一方が親権を持つ「単独親権」制度でした。
つまり、離婚後はどちらかの親が子どもと一緒に暮らし、もう一方は“関わりにくくなる”のが現実でした。
ニュースや身近な話でも、「子どもに会えなくなった」という話、聞いたことありませんか?
正直、これは親にとっても、そして子どもにとっても、とてもつらい問題です。
■ 共同親権で何が変わるのか?
今回の制度改正で大きく変わったのはここです。
👉 離婚後も、父母が“共同で親権を持てる”ようになった
しかもポイントは、これが「強制ではない」ということ。
- 単独親権にするか
- 共同親権にするか
夫婦(元夫婦)が話し合って選べるようになりました。
■ じゃあ、共同親権ってどういう生活になるの?
ここ、気になりますよね。
共同親権といっても、毎日の生活がすべて二人で決めないといけないわけではありません。
例えば
- 学校や食事などの日常のこと → 一緒に暮らす親が判断
- 進学や引っ越しなど大きな決定 → 父母で話し合い
というイメージです。
つまり「全部共同」ではなく、
👉 大事なところは二人で責任を持つ
という形ですね。
■ ミサゴパパとして感じる“リアルなところ”
ここからは、ちょっと本音です。
正直に言うと、この制度――
👉 うまくいく家庭と、そうでない家庭の差が大きく出そう
だと感じています。
というのも、共同親権は
「元夫婦の関係性」が前提になる制度だからです。
例えば、
- 普通に会話できる関係なら → 子どもにとってプラス
- 感情的な対立が強い場合 → 逆にストレスになる可能性
大人の事情に子どもが振り回される…
これは絶対に避けたいところです。
■ 子ども目線で考えるとどうか?
これ、いちばん大事な視点ですよね。
子どもにとっては、
👉「お父さんもお母さんもどっちも親」
これは変わらない事実です。
だからこそ、今回の制度は
👉 子どもが両方の親と関われる可能性を広げた
という意味では、とても大きな一歩だと思います。
ただし――
それが「安心」になるか「負担」になるかは、
完全に親次第です。
■ 養育費の問題にも変化あり
今回の制度では、養育費についても少し前進しています。
- 取り決めがなくても請求しやすくなった
- 支払いの仕組みが強化された
これも現実的にはかなり重要なポイントです。
「子どものためのお金」がしっかり守られる仕組みになるのは、歓迎したいところですね。
■ ミサゴパパの結論
今回の共同親権――
一言で言うなら
👉「選択肢が増えた分、親の責任も重くなった制度」
だと思います。
制度が変わったからといって、すべてがうまくいくわけではありません。
でも、これまでできなかった選択ができるようになったのは事実です。
■ 最後に
結局のところ大切なのは、制度ではなく“人”です。
子どもにとって何が一番いいのか。
それを考え続けられるかどうか。
これに尽きると思います。
ミサゴパパとしては、
👉「子どもが安心して両親を頼れる社会」
に少しでも近づいてほしいと願っています。
これからこの制度がどう定着していくのか――
引き続き注目していきたいですね。




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