こんにちは。ミサゴパパです。
日比谷で映画の帰りに「炭焼 うな富士 有楽町店」でひつまぶし
映画の後、うなぎが食べたくなり、「炭焼 うな富士 有楽町店」を予約して訪問。店内は落ち着いた雰囲気で、ほぼ満席状態。名古屋名物のひつまぶしを注文しました。おひついっぱいに盛られたうなぎとご飯は、パリっと香ばしい焼き上がりが特徴。タレの甘みと脂ののったうなぎをそのまま楽しむのもよし、薬味や出汁で味変するのもまた格別。ひつまぶしの醍醐味を存分に味わい、満足感でいっぱいに。うなぎ好きにはたまらない体験でした。帰りにはお茶をして、充実した一日を締めくくり。次回は白焼ひつまぶしにも挑戦したいです。
予約の大切さと店舗の雰囲気
「炭焼 うな富士 有楽町店」は予約が必須です。訪問した日も、店の前には既に行列ができており、予約して本当に正解でした。お店は高架下にあり、少しわかりにくい場所にありますが、一歩足を踏み入れると落ち着いた空間が広がります。店内は広く、個室も完備されているため、デートや特別な日にもぴったりです。私はひつまぶしを堪能しましたが、次回は上うな重にも挑戦したいと思います。忙しい日々の中、特別な一食としてのうなぎは格別で、心も体も満たされるひとときでした。
ひつまぶしの魅力と味の変化
ひつまぶしの魅力は、その多彩な食べ方にあります。まずは、うなぎ本来の味を楽しみ、その後、薬味を加えたり、お出汁をかけて味の変化を楽しむことができます。炭焼 うな富士 有楽町店でのひつまぶしは、外はカリッと、中はふんわりと焼き上げられ、うなぎの香ばしい香りが食欲をそそります。タレの甘さと脂のバランスが絶妙で、一口ごとに満足感が増していくのがわかります。薬味や出汁を加えて味変することで、ひつまぶしの味わいがさらに広がり、最後の一口まで飽きることなく楽しめる一品でした。
過去との比較と感謝の気持ち
30代の頃は名古屋の「うな富士」に毎月通っていた私も、今では年に1、2回で十分と感じるようになりました。年齢と共に食べる量は減りましたが、うなぎの美味しさは変わりません。むしろ、特別なご褒美として味わう喜びが増しています。今回のひつまぶしも、その美味しさに加えて、同伴者との楽しい時間が何よりのスパイスになりました。美味しい食事と心地よいひとときを提供してくれた「炭焼 うな富士 有楽町店」に感謝しつつ、また訪れる日を楽しみにしています。
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