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許されない“国保逃れ”――政治に携わる者の資格とは何か

こんにちは。ミサゴパパです。 今日、どうしても書かずにはいられないニュースが飛び込んできました。日本維新の会の地方議員・元議員による、いわゆる「国保逃れ」問題です。 国民健康保険。それは、会社員であれ自営業であれ、病気やケガをしたときに命と生活を守るため、多くの人が苦しい中でも黙って納めている社会の基盤です。
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小正月という、静かな節目の日に

こんにちは。ミサゴパパです。 今日、1月15日は「小正月」。元日や三が日ほどの華やかさはありませんが、私にとってはどこか心に残る日です。 正月というと、どうしても元日が主役になります。初日の出、おせち料理、初詣。一年の始まりを祝う行事が一気に押し寄せ、気持ちも自然と高揚します。 けれど、小正月は少し違います
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世界は緩やかに、日本は足踏み——世銀「26年成長率予測」から見える不安と現実

こんにちは。ミサゴパパです。 少し気になる経済ニュースが入ってきました。世界銀行が公表した最新の世界経済見通しによると、2026年の世界全体の成長率は2.6%。昨年6月時点の予測から0.2ポイント引き上げられ、世界経済は「緩やかながらも安定成長を続ける」という評価になっています。 一方で、日本の数字を見ると、
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風を味方に、今日も走る——ミサゴパパ流・ランニングの極意と小さな蘊蓄

こんにちは。ミサゴパパです。 私の趣味のひとつに、ランニングがあります。といっても、タイムを競ったり、大会を目指したりするような本格派ではありません。街中を、風を切りながら、ただ自分のペースで走る。それだけのことなのに、不思議と心も体も軽くなり、とても気持ちがいいのです。 早朝や夕暮れ時、まだ街が完全に目を覚ま
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晴れ着のまぶしさに、時の流れを想う——姪の成人式と、父としての胸の内

こんにちは。ミサゴパパです。 今日は成人式でした。我が家に、姪が晴れ着姿を見せに来てくれました。 玄関先に立つその姿を見た瞬間、思わず言葉を失いました。色鮮やかな振袖に身を包み、少し緊張した面持ちで、でもどこか誇らしげに微笑む姪。「もう、こんなに大きくなったんだなあ」そんな月並みな言葉しか浮かばない自分が、
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大人になっても、ワクワクしていたい――「キダルト」という生き方

こんにちは。ミサゴパパです。 最近、「キダルト」という言葉を耳にする機会が増えました。キッズ(kid)とアダルト(adult)を組み合わせた造語で、大人でありながら子どものような感性や趣味を楽しむ人を指す言葉だそうです。 最初に聞いたとき、正直こう思いました。「ああ、これ、まさに自分のことじゃないか」と。
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春は足元からやってくる 〜初春、黄色い花に教えられること〜

こんにちは。ミサゴパパです。 まだ吐く息が白く、コートの襟を立てて歩く朝。そんな時期でも、ふと足元に目をやると、思いがけず明るい黄色が目に飛び込んでくることがあります。 「もう春?」そう思ってしまうほど、その色は力強く、そしてやさしい。 冬から春へと移り変わるこの時期、真っ先に咲くのが黄色い花たちです。
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宵えびすに願いを預けて ―― 静かな夜に思う「福」とは何か

こんにちは。ミサゴパパです。 今日は1月9日。十日戎の始まりである「宵えびす」の日です。ニュースやSNSではまだ正月気分の余韻が漂っていますが、関西に暮らしていると、この宵えびすを境に「いよいよ一年が本格的に動き出すな」と、背筋が少し伸びる気がします。 宵えびすは、本戎ほどの賑わいはなく、どこか落ち着いた雰囲気
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アメリカが世界から一歩引いた日――トランプ大統領“66の国際機関脱退”を、私たちはどう受け止めるべきか

こんにちは。ミサゴパパです。 正直に言って、今回のニュースを最初に目にしたとき、「これは一言では語れないな」というのが率直な感想でした。 トランプ大統領が、国連関連を含む66の国際機関・国際枠組みからの脱退に署名したというニュース。数字のインパクトもさることながら、その中身を見ていくと、気候変動、人権、開発支援
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がんにウイルスを使う時代へ —「希望の治療」として注目されるウイルス療法とは

こんにちは。ミサゴパパです。 「がん治療」と聞くと、手術、抗がん剤、放射線治療――。多くの方が、つらい副作用や長い闘病生活を思い浮かべるのではないでしょうか。 しかし近年、そんながん治療の常識を大きく変えるかもしれない、新しい治療法が注目を集めています。それが 「ウイルス療法(がんウイルス療法)」 です。