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カレーの日に思い出す、給食の匂い

こんにちは。ミサゴパパです。 1月22日は「カレーの日」だそうです。そう聞いた瞬間、私の頭の中に真っ先に浮かんだのは、学校の廊下に漂っていた、あの独特の給食カレーの匂いでした。 午前中の授業が終盤に差しかかる頃、ふっと鼻をくすぐるスパイスの香り。「あ、今日はカレーやな」それだけで、午後の授業が少しだけ楽しく感じ
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1月17日を、日常の中で思い起こすということ――SGLで捧げられた黙とう

こんにちは。ミサゴパパです。 1月17日。この日付を見て、胸の奥が少しだけ重くなる方も多いのではないでしょうか。今日は、阪神・淡路大震災から31年という節目の日です。 1995年1月17日、午前5時46分。突然の激震が、神戸を中心とした街の日常を一瞬で奪いました。テレビに映し出された倒壊した高速道路、燃え上
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小正月という、静かな節目の日に

こんにちは。ミサゴパパです。 今日、1月15日は「小正月」。元日や三が日ほどの華やかさはありませんが、私にとってはどこか心に残る日です。 正月というと、どうしても元日が主役になります。初日の出、おせち料理、初詣。一年の始まりを祝う行事が一気に押し寄せ、気持ちも自然と高揚します。 けれど、小正月は少し違います
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世界は緩やかに、日本は足踏み——世銀「26年成長率予測」から見える不安と現実

こんにちは。ミサゴパパです。 少し気になる経済ニュースが入ってきました。世界銀行が公表した最新の世界経済見通しによると、2026年の世界全体の成長率は2.6%。昨年6月時点の予測から0.2ポイント引き上げられ、世界経済は「緩やかながらも安定成長を続ける」という評価になっています。 一方で、日本の数字を見ると、
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春は足元からやってくる 〜初春、黄色い花に教えられること〜

こんにちは。ミサゴパパです。 まだ吐く息が白く、コートの襟を立てて歩く朝。そんな時期でも、ふと足元に目をやると、思いがけず明るい黄色が目に飛び込んでくることがあります。 「もう春?」そう思ってしまうほど、その色は力強く、そしてやさしい。 冬から春へと移り変わるこの時期、真っ先に咲くのが黄色い花たちです。
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宵えびすに願いを預けて ―― 静かな夜に思う「福」とは何か

こんにちは。ミサゴパパです。 今日は1月9日。十日戎の始まりである「宵えびす」の日です。ニュースやSNSではまだ正月気分の余韻が漂っていますが、関西に暮らしていると、この宵えびすを境に「いよいよ一年が本格的に動き出すな」と、背筋が少し伸びる気がします。 宵えびすは、本戎ほどの賑わいはなく、どこか落ち着いた雰囲気
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がんにウイルスを使う時代へ —「希望の治療」として注目されるウイルス療法とは

こんにちは。ミサゴパパです。 「がん治療」と聞くと、手術、抗がん剤、放射線治療――。多くの方が、つらい副作用や長い闘病生活を思い浮かべるのではないでしょうか。 しかし近年、そんながん治療の常識を大きく変えるかもしれない、新しい治療法が注目を集めています。それが 「ウイルス療法(がんウイルス療法)」 です。
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ネコの宿命は変えられるのか――腎臓病新薬「AIM」が切り開く希望の未来

こんにちは。ミサゴパパです。 ネコと暮らしている人なら、一度は耳にしたことがある病気――慢性腎臓病。「年を取ったら仕方がない」「進行を遅らせることしかできない」そんなふうに、どこか諦めの気持ちを抱えながら、愛猫の背中を見つめてきた飼い主さんも多いのではないでしょうか。 そんな“ネコの宿命”とも言われてきた病気
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「ドンロー主義」とは何か――トランプ大統領が語る“西半球支配”の論理を読み解く

こんにちは。ミサゴパパです。 今日は、最近の国際ニュースを見ていて、個人的にとても気になった言葉について書いてみたいと思います。それが、「ドンロー主義」というフレーズです。 耳慣れない言葉ですが、これはトランプ米大統領自身が使い始め、海外メディアでも頻繁に取り上げられるようになった言葉です。
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私たちは「見えている世界」を見ていない ―― 錯視が教えてくれる、思い込みという名のフィルター

こんにちは。ミサゴパパです。 「錯視(さくし)」と聞くと、どこか理科の実験やテレビのクイズ番組を思い浮かべる方も多いかもしれません。同じ長さの線が違って見えたり、止まっているはずの模様が動いて見えたり――。子どもの頃は、ただ「不思議だな」「面白いな」で済ませていたものです。 けれど、年齢を重ねた今、錯視を改めて