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家族で味わう町中華の幸せ──大塚「幸龍軒」でいただく幸龍飯と焼売

こんにちは。ミサゴパパです。 週末の午後、家族と一緒に大塚駅南口の「幸龍軒(こうりゅうけん)」へ。黄色い外観が印象的で、どこか懐かしい雰囲気を感じる中華食堂です。後で知ったのですが、大阪王将の系列とのこと。でも中に入るとチェーンっぽさはなく、街の中華屋さんらしい温かさがあります。
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「遊び」と「論理」の狭間で——青崎有吾『地雷グリコ』を読んで

こんにちは。ミサゴパパです。 子どものころ、放課後の校庭で「じゃんけんグリコ」をした記憶がある。「グーでグリコ、チョキでチヨコレイト、パーでパイナップル」。階段やタイルを数えながら、ただ笑い合っていたあの時間は、何の裏もない“遊び”そのものだった。 けれど青崎有吾の『地雷グリコ』では、その無邪気な遊びが、
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“ミスタープロ野球”の魂を未来へ――新設『長嶋茂雄賞』が示す日本野球の新しい価値

こんにちは。ミサゴパパです。 2025年11月10日、日本野球機構(NPB)は一つの大きな発表を行いました。それは、2025年6月にこの世を去った「ミスタープロ野球」こと長嶋茂雄氏の功績を讃え、新たに創設される「長嶋茂雄賞」の誕生です。 長嶋氏が生涯をかけて体現したのは、数字では測れない“野球の魅力”。
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熊と人間、どこで線を引く?――増え続ける熊の被害と“共存”の現実

こんにちは。ミサゴパパです。 近年、日本各地で熊の出没・被害が相次いでいます。特に2025年は、ほぼ毎日のように熊のニュースが報じられ、「なぜこんなに熊が増えているのか」と不安の声が高まっています。しかし、実際には“熊が増えた”というよりも、“熊と人との距離が縮まってしまった”ことが問題の本質かもしれません。
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初心者でもできる!グラレコ(グラフィックレコーディング)のやり方と活用法

こんにちは。ミサゴパパです。 最近、会議やセミナーの現場で注目されている グラレコ(グラフィックレコーディング)。文字だけでは伝わりにくい情報を、イラストや図解で整理して記録する手法です。「絵が下手だから無理…」と思う方も大丈夫!グラレコは 情報を伝える手段 であり、絵の上手さよりも「分かりやすさ」
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身体が語る「生」の意味──朝井リョウ『生殖記』を読んで感じたこと

こんにちは。ミサゴパパです。 朝井リョウさんの小説『生殖記』を読み終えたとき、私はしばらくページを閉じることができませんでした。胸の奥に重たい余韻が残り、人間とは何か、生きるとはどういうことか、そして「生殖」という営みは何のために存在するのか――そんな問いが、静かに、しかし確実に
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つわぶきについて

こんにちは。ミサゴパパです。 晩秋の新宿御苑を歩いていると、木々の葉が少しずつ色づき、地面には落ち葉が静かに積もっていました。そんな中で、ふと目を引いたのが、緑の葉の間から顔をのぞかせる黄色いつわぶきの花。その明るさは、秋の終わりに差し込む小さな太陽のようで、思わず足を止めて見入ってしまいました。
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「べにはるか」で感じる秋のご褒美時間──甘くて優しい、心まで満たすさつまいもの魅力

こんにちは。ミサゴパパですです。 最近、テレビで「さつまいもが身体にいい」と特集しているのを見ました。もともと好きな食材でしたが、あらためてその栄養の豊富さに驚かされます。食物繊維、ビタミンC、ポリフェノール……どれも私たちの体をやさしく整えてくれるものばかり。しかも加熱しても栄養が壊れにくいなんて、
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暦の上では冬――立冬に感じる季節のはじまり

こんにちは。ミサゴパパです。 今日、11月7日は立冬。暦の上では冬の始まりとされる日です。朝、玄関を出た瞬間、空気の質が昨日までと少し違うことに気づきました。肌に触れる風が細やかで、ひんやりと澄んでいる。太陽の光にもどこか柔らかい陰りがあり、季節が確かに次の段階へと移ろっていることを感じさせます。
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片方の鼻が詰まるのはなぜ?人間の不思議なリズム『ネーザルサイクル』とは

こんにちは。ミサゴパパです。 ふとした瞬間、「あれ?右の鼻だけ詰まってる」「さっきは左だったのに」と感じたことはありませんか?風邪でも花粉症でもないのに、鼻の通りが左右で違う——。実はこれ、私たちの体が自然に行っている「ネーザルサイクル」という生理現象なのです。 ネーザルサイクルとは? ネーザルサイク