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「一度かかっても安心できない」――B型が急増、今季2度目のインフル流行に思うこと

こんにちは。ミサゴパパです。 昨年10月から始まった今季のインフルエンザ。年末にかけて「もうピークは越えたかな」と感じていた方も多いのではないでしょうか。ところが年明け以降、感染者数は再び増加し、今季2回目の流行局面に入ったと報じられました...
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一月は行ってしまう、二月は逃げてしまう、三月は去ってしまう」——時間の早さに立ち止まる春の入口で

こんにちは。ミサゴパパです。 「一月は行ってしまう、二月は逃げてしまう、三月は去ってしまう」この言葉を、今年もまた実感する季節がやってきました。 ついこの前、「あけましておめでとうございます」と言っていたはずなのに、気がつけばカレンダーはもう三月目前。机の上には年度末の書類、頭の中には新年度の予定、
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宙を見上げる力を、もう一度──『宙わたる教室』を読んで

こんにちは。ミサゴパパです。 本を読み終えたあと、しばらくページを閉じたまま、天井を見上げていました。伊与原新さんの『宙(そら)わたる教室』は、派手な事件が起こるわけでも、劇的な奇跡が連続するわけでもありません。それなのに、胸の奥にじんわりと熱が残り、「人が学ぶ」ということの本質を、静かに、しかし確かに突きつ
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女子マラソン界に現れた静かな衝撃――矢田みくに、初マラソン日本新が示したもの――女子マラソン界に現れた静かな衝撃

こんにちは。ミサゴパパです。 日曜の朝、大阪国際女子マラソンの速報を目にして、思わず二度見しました。2時間19分57秒。初マラソンで、日本新。しかも日本人トップの4位。数字の並びだけで、これは「ただ事ではない」と直感しました。 主役は、矢田みくに選手。26歳。昨年の世界選手権東京大会では女子1万メートルの代表
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17歳の涙、その先に見えた景色――張本美和、全日本初優勝を見て思うこと――17歳の涙、その先に見えた景色

こんにちは。ミサゴパパです。 テレビの前で、思わず正座してしまいました。17歳の張本美和選手が、全日本卓球選手権の女子シングルス決勝で初優勝。相手は、3年連続で決勝を戦ってきた早田ひな選手。結果は4―3の逆転勝ち。数字だけ見ても分かりますが、これは「勝った・負けた」だけでは語れない試合でした。
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七草粥を食べる朝に思うこと〜整えるという、日本のやさしさ〜

こんにちは。ミサゴパパです。 正月が終わり、世の中がようやく日常へと戻り始める頃。一月七日の朝、我が家では七草粥を食べます。 豪華でもなく、見た目が華やかなわけでもない。正直、若い頃は「これをわざわざ食べなくても」と思っていました。でも今は、この一杯がとてもありがたい存在になりました。
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初天神に思う 〜願うことから、感謝することへ〜

こんにちは。ミサゴパパです。 今日は初天神。一年で最初の「天神さん」の縁日です。この言葉を聞くと、年が本当に動き出したな、という実感が湧いてきます。 正月の賑わいが少し落ち着き、日常が静かに戻り始めるこの時期。初天神は、そんな節目にぴったりの行事だと思います。 天神さんは「お願いする場所」
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春は静かにやってくる 〜福寿草に教えられた「焦らない生き方」〜

こんにちは。ミサゴパパです。 寒さが少し緩み、朝の空気にわずかな柔らかさを感じる頃になると、私は毎年決まって思い出す花があります。それが 福寿草(ふくじゅそう) です。派手さはないけれど、なぜか心の奥にじんわりと染みてくる、そんな花です。 春を待ちわびる時間と福寿草 若い頃は、春といえば桜でした。
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静かに一年を見守る存在――「初地蔵」に手を合わせて思うこと

こんにちは。ミサゴパパです。 今日、1月24日は「初地蔵」。その年最初のお地蔵さまの縁日です。 正直に言うと、若い頃は「初地蔵? へぇ…」くらいの認識でした。ところが、親になり、家庭を持ち、日々の暮らしの重みを感じるようになってから、この言葉がやけに心に引っかかるようになりました。 お地蔵さまは、いつもそこ
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60年ぶりの「冒頭解散」に思うこと――短すぎる選挙戦と、私たちの一票の重さ

こんにちは。ミサゴパパです。 今日、ニュース速報を見て思わず手を止めました。衆議院解散。しかも通常国会の冒頭で――。調べてみると、実に60年ぶりだそうです。数字だけ聞くと「へえ」で終わりそうですが、その中身を知れば知るほど、今回はかなり異例で、そして重たい意味を持つ解散だと感じました。 今回の総選挙は、