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一月は行ってしまう、二月は逃げてしまう、三月は去ってしまう」——時間の早さに立ち止まる春の入口で

こんにちは。ミサゴパパです。 「一月は行ってしまう、二月は逃げてしまう、三月は去ってしまう」この言葉を、今年もまた実感する季節がやってきました。 ついこの前、「あけましておめでとうございます」と言っていたはずなのに、気がつけばカレンダーはもう三月目前。机の上には年度末の書類、頭の中には新年度の予定、
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初天神に思う 〜願うことから、感謝することへ〜

こんにちは。ミサゴパパです。 今日は初天神。一年で最初の「天神さん」の縁日です。この言葉を聞くと、年が本当に動き出したな、という実感が湧いてきます。 正月の賑わいが少し落ち着き、日常が静かに戻り始めるこの時期。初天神は、そんな節目にぴったりの行事だと思います。 天神さんは「お願いする場所」
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春は静かにやってくる 〜福寿草に教えられた「焦らない生き方」〜

こんにちは。ミサゴパパです。 寒さが少し緩み、朝の空気にわずかな柔らかさを感じる頃になると、私は毎年決まって思い出す花があります。それが 福寿草(ふくじゅそう) です。派手さはないけれど、なぜか心の奥にじんわりと染みてくる、そんな花です。 春を待ちわびる時間と福寿草 若い頃は、春といえば桜でした。
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風を味方に、今日も走る——ミサゴパパ流・ランニングの極意と小さな蘊蓄

こんにちは。ミサゴパパです。 私の趣味のひとつに、ランニングがあります。といっても、タイムを競ったり、大会を目指したりするような本格派ではありません。街中を、風を切りながら、ただ自分のペースで走る。それだけのことなのに、不思議と心も体も軽くなり、とても気持ちがいいのです。 早朝や夕暮れ時、まだ街が完全に目を覚ま
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晴れ着のまぶしさに、時の流れを想う——姪の成人式と、父としての胸の内

こんにちは。ミサゴパパです。 今日は成人式でした。我が家に、姪が晴れ着姿を見せに来てくれました。 玄関先に立つその姿を見た瞬間、思わず言葉を失いました。色鮮やかな振袖に身を包み、少し緊張した面持ちで、でもどこか誇らしげに微笑む姪。「もう、こんなに大きくなったんだなあ」そんな月並みな言葉しか浮かばない自分が、
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大人になっても、ワクワクしていたい――「キダルト」という生き方

こんにちは。ミサゴパパです。 最近、「キダルト」という言葉を耳にする機会が増えました。キッズ(kid)とアダルト(adult)を組み合わせた造語で、大人でありながら子どものような感性や趣味を楽しむ人を指す言葉だそうです。 最初に聞いたとき、正直こう思いました。「ああ、これ、まさに自分のことじゃないか」と。
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正月三が日、明治神宮へ――人の波の先にあった、家族で迎える新しい一年

こんにちは。ミサゴパパです。 今年の正月三が日、我が家は家族そろって明治神宮へ初詣に出かけてきました。毎年どこへ行こうかと少し迷うのですが、「やはり一年の始まりは、ここかな」と自然と決まりました。都心にありながら、あれほどまでに“静けさ”と“祈り”が共存する場所は、そう多くありません。
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初日の出に託す、新しい一年への静かな願い

こんにちは。ミサゴパパです。新年あけましておめでとうございます。こうしてまた、新しい年の始まりにこのブログを読んでくださっている皆さんに、心から感謝申し上げます。 元日の朝。まだ街が完全に目覚めきらない時間に、私はそっとカーテンを開け、東の空を眺めていました。冬の空気は澄み切っていて、吐く息が白くなるほど冷たい。
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大晦日、静かに一年を置いていく

こんにちは。ミサゴパパです。 気がつけば、2025年も今日で終わり。大晦日という日は、毎年同じようにやってくるのに、不思議とその年ごとに重みが違って感じられます。今年の大晦日は、どこか「静か」だな、と感じています。 この一年を振り返ってみると、劇的な出来事があったわけでも、大きな成功を手にしたわけでもありま
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絶滅は終わりではなかった――家族で訪れた『大絶滅展』が教えてくれた、地球と生命の物語

こんにちは。ミサゴパパです。 先日、家族で上野の国立科学博物館で開催されている「大絶滅展」に行ってきました。以前から気になっていた展覧会でしたが、実際に足を運んでみると、想像以上にスケールが大きく、そして深く、胸に残る内容でした。 ■「大絶滅」という言葉の重み 「大絶滅」と聞くと、恐竜が絶滅したあの有名