2025年流行語大賞は高市早苗首相の「働いて×5」!鬼気迫る演説が国民の心に残る

こんにちは。ミサゴパパです。

今年の「現代用語の基礎知識選 2025 T&D保険グループ新語・流行語大賞」の年間大賞に、女性初の内閣総理大臣・高市早苗首相(64)の「働いて働いて働いて働いて働いてまいります/女性首相」が選ばれました。首相就任わずか16日でノミネート入りするという異例の早さでした。

高市首相は、自民党総裁選直後の演説でこのフレーズを披露。演説では「全世代総力結集、全員参加で、頑張らなきゃ立て直せない。全員に馬車馬のように働いていただきます」と国民や党員に呼びかけつつ、「私自身も、ワークライフバランスという言葉を捨てます」と語り、鬼気迫る表情で「働いて」を5回繰り返しました。この姿勢には強い意欲に支持が集まる一方で、「働き方改革」に逆行するのではとの懸念も出るなど、国民の間で賛否両論となりました。

表彰式で高市首相は「自分も働いて国民の皆さまのために貢献したい思いで発言したもので、多くの国民に働きすぎを奨励する意図はありません」と説明。「その場の雰囲気です、大きな意味はございません」と笑顔で語りました。表彰式自体も10分で退室するなど、忙しい日々の中での出席となりました。

首相は先月13日の国会答弁で、自身の睡眠時間は「大体2時間から長い日で4時間」と明かし、周囲からは「休むときは休んでほしい」とアドバイスが送られる場面も。日本初の女性首相としての重圧は計り知れず、今後は心身のバランスを保ちながらの働き方が求められそうです。

なお、首相の言葉が流行語大賞の年間大賞に選ばれるのは、2009年の鳩山由紀夫元首相の「政権交代」以来16年ぶりとなります。2025年を象徴するフレーズとして、国民の記憶に深く刻まれることになりそうです。

「働いて×5」、言葉だけ聞くとまるでマラソンのスタート合図のようですが、実際に演説で見せた首相の鬼気迫る表情を思い出すと、ちょっと笑えてしまうのは私だけでしょうか。全員に「馬車馬のように働いていただきます」と言われた議員たちの顔も、想像するだけで微笑ましい光景です。

それにしても、睡眠時間2〜4時間というのはさすがに人間業とは思えません。私たちなら午後にはソファでウトウトしてしまいそうですが、首相はその間にも国を動かしているわけですから、やはり凄い。きっと「働いて×5」は、私たち一般人には想像もつかないプレッシャーの表れなのかもしれません。

とはいえ、流行語大賞に選ばれたことは、日本国民にとっても「頑張ろう」と思える刺激になったのではないでしょうか。「働いて×5」と言われると、無理に全力で働かなくてもいいんだな、と思う一方で、ちょっとやる気も出る不思議な魔法のフレーズです。

この言葉を聞いて、来年は少しだけ、自分も「働き方改革」の意識を持ちながら、でも休むときは休む、そんなバランスを意識してみようかな…と思った次第です。首相のように鬼気迫る働き方は無理でも、せめて笑顔で「働いて×1」くらいから始めてみようと思います。

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