
こんにちは。ミサゴパパです。
いやぁ、驚きましたね。
今回のWBC決勝――まさかこんな結末になるとは。
ベネズエラ代表が、あのスター軍団・アメリカ代表を破り、ついに世界一。
しかも試合は9回に勝ち越しという、まさにドラマのような展開でした。
正直に言えば、戦前の評価はアメリカ優位だったと思います。
アーロン・ジャッジやブライス・ハーパーといった、メジャーを代表するスーパースターが揃っていましたからね。
一方のベネズエラも実力者揃いではあるものの、「あと一歩届かない」イメージがあったのも事実です。
それが今回、6度目の挑戦でついに頂点に立ったわけですから、これはもう快挙と言っていいでしょう。
試合を振り返ると、やはり大きかったのは先発のエドゥアルド・ロドリゲス。
序盤からアメリカ打線をしっかり封じ、試合の流れを作りました。
そして終盤。
8回にハーパーの一発で同点に追いつかれた時は、「やっぱりアメリカか…」と感じた方も多かったのではないでしょうか。
しかし、その直後の9回。
エウヘニオ・スアレスが値千金のタイムリー。
この一打が、歴史を変えました。
野球って、本当に面白いですね。
どれだけスター選手が揃っていても、勝てるとは限らない。
むしろ、こういう大舞台では「チームとしてどれだけまとまっているか」が問われる。
今回のベネズエラは、まさにそれを体現していました。
投手陣のつなぎ、守備の集中力、そしてここ一番での打撃。
すべてが噛み合っていた印象です。
思えば、これまでのWBCは
日本代表やアメリカ、ドミニカ共和国といった国々が中心でした。
しかし今回の優勝で、勢力図は確実に変わりそうです。
「どこが勝ってもおかしくない」――そんな時代に入ったのかもしれません。
こういう大会を見ていると、つくづく感じます。
野球は個人の力だけでは勝てないスポーツなんだ、と。
だからこそ面白いし、だからこそ感動する。
今回のベネズエラの優勝は、そんな“野球の原点”を思い出させてくれる出来事でした。
次回のWBCはどうなるのか。
今から楽しみで仕方ありませんね。
それではまた。ミサゴパパでした。




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