米最高裁がトランプ関税に「違法」判断──揺れるアメリカと日本への影響を考える

こんにちは。ミサゴパパです。

今日は少し真面目な国際ニュースについて書いてみたいと思います。

アメリカで非常に大きな司法判断が出ました。
それは、アメリカ合衆国最高裁判所が、ドナルド・トランプ大統領による大規模な関税措置について「違法」と判断した、というニュースです。


■ 何が問題になったのか?

トランプ大統領は、輸入品に対して広範囲に関税をかける政策を打ち出してきました。
その根拠とされたのが、国際緊急経済権限法(IEEPA)という法律です。

本来この法律は「国家の緊急事態」に対応するためのもの。
しかし最高裁は、「この法律を根拠に広範な関税を課すことは、大統領の権限を逸脱している」と判断しました。

つまり、

関税を決める大きな権限は本来“議会”にある

という、アメリカの三権分立の原則が改めて確認された形です。


■ それでも関税は続く?

ここが今回のニュースの“ややこしいところ”。

トランプ大統領はこの判決を強く批判し、別の法律(1974年通商法など)を使って、再び関税を導入する方針を示しています。

つまり、

  • 最高裁は「ダメ」と言った
  • しかし政権は“別ルート”で関税を継続しようとしている

という構図。

政治と司法の緊張関係が一気に高まっています。


■ 日本への影響は?

日本はアメリカの重要な貿易相手国。

もし一律10%関税のような政策が実行されれば、

  • 自動車
  • 機械
  • 電子部品

など、輸出産業への影響は避けられません。

為替や株価の変動にもつながる可能性があります。

私のような普通のサラリーマンでも、
企業業績 → ボーナス → 家計
という形で無関係ではいられません。


■ 三権分立の重みを感じるニュース

今回印象的だったのは、

「最高裁が大統領の政策を明確に違法と判断した」

という点。

アメリカの民主主義の仕組みが、ちゃんと機能しているとも言えます。

一方で、政治の分断がさらに深まる懸念もあります。

2026年の世界経済は、
“金利”だけでなく“政治”も大きなキーワードになりそうです。


■ まとめ

今回のニュースは単なるアメリカの話ではありません。

  • 大統領の権限
  • 議会との関係
  • 世界経済への影響

そして、日本の私たちの生活にもつながる問題です。

国際ニュースは難しそうに見えますが、
実は“家計の話”でもあるんですよね。

これからも、ミサゴパパ目線で
「ちょっと気になるニュース」をわかりやすく整理していきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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