
こんにちは。ミサゴパパです。
本日、久しぶりに歯のクリーニングに行ってきました。予約を入れた時は「そろそろ行かないといけないな」くらいの気持ちだったのですが、いざ施術を受けてみると、思っていた以上の爽快感と安心感に包まれ、やっぱり定期的なケアは大切だと実感しました。
受付を済ませ、いつもの診療台に座ると、担当の衛生士さんが優しい声で「今日は歯石をしっかり取っていきましょうね」と声をかけてくれました。普段、自分ではきちんと磨いているつもりでも、どうしても磨き残しや汚れは蓄積してしまうもの。特に歯と歯の間、歯茎との境目、裏側の見えにくいところは、意識して磨いていても限界があります。
最初に全体をチェックしてもらい、どういう部分に汚れが溜まりやすいのか説明を聞いていると、「ああ、自分のクセってこういうところに出るんだな」と妙に納得しました。右はしっかり磨けているのに左側だけ少し磨き残しがあったり、気づかないうちに奥歯の歯石が増えていたり。毎日顔を洗うように当たり前に磨いている歯でも、プロの視点で見るといろんな発見があります。
歯石取りが始まると、カリカリと小さな音が響き、普段の歯磨きでは落ちない固まった汚れが少しずつ削られていきます。痛みというほどではありませんが、「ここに結構ついていたんだな」と分かる瞬間もあり、同時に取ってもらえてよかったという安心感も湧いてきました。終盤には歯の表面をツルツルに磨いてもらい、口の中が軽くなったような気持ちよさが広がります。
施術が終わったあと、鏡で歯を見てみると、少し明るくなったような、全体的に清潔感が戻ったような印象がありました。歯って、こんなにスッキリするんだと改めて実感しました。私たちは普段、髪型や肌のケアには敏感ですが、歯のケアは後回しになりがちです。しかし、食べること、笑うこと、話すことなど、日々の生活の基盤を支えているのは口の健康です。
今回、クリーニングを受けながら改めて思ったのは「予防歯科の大切さ」です。痛くなってから歯医者に駆け込むのは誰でも苦手ですが、定期的に見てもらうことで、大きなトラブルを未然に防ぐことができます。虫歯も歯周病も、進行してしまうとなかなか元には戻せません。でも、予防していれば、治療ではなく“維持”で済むのです。
衛生士さんが最後に言ってくれた「半年に一度のクリーニングが、将来の歯を守る一番の近道ですよ」という言葉がとても心に残りました。自分の歯は一生もの。差し歯にすることもインプラントにすることも技術の進歩で可能になっていますが、やっぱり自分自身の歯に勝るものはありません。
今回のクリーニングでスッキリした口の中を感じながら、「未来の自分のために、またちゃんと来よう」と静かに決意した一日でした。歯のケアというとつい後回しにしてしまう方も多いと思いますが、この爽快感と安心感は想像以上。少しでも気になっている方は、ぜひ定期的なクリーニングを取り入れてみてください。きっと、心も身体も軽くなるような“気持ちのいい習慣”になるはずです。
クリーニングを終えて帰る道すがら、ふと「歯の健康って、未来の自分への贈り物みたいだな」と思いました。今日の私は、数ヶ月前の“ちょっと面倒だけど予約を取った自分”に感謝しています。そして数年後の私は、きっと今の私にも感謝してくれるでしょう。そう考えると、予防歯科って実はとてもやさしい習慣なのかもしれません。
私たちは、身体の不調には敏感なのに、口の中の違和感には驚くほど鈍感になりがちです。痛みが出るまでは気づかず、痛みが出てからは急に不安が膨らみ、治療台で「もっと早く来ればよかった」と後悔する…。そんな経験がある人は少なくないはずです。ですが、定期的にクリーニングに通っていると、痛みが出る前に小さな変化を見つけてもらえるので、大きな治療を避けられます。これは精神的にも経済的にも、とても大きなメリットです。
また、クリーニングを受けるたびに、歯磨きのクセや弱点を教えてもらえるのも魅力のひとつ。自分では気づけない磨き残しの場所を知るだけで、毎日のケアの質がぐっと上がります。「明日からはここを意識して磨いてみよう」と思えるだけで、少し前向きになれるのも嬉しい変化です。
家に帰ってから鏡を覗くと、朝とは少し違う自分が映っていました。歯の表面がつるんとして、なんだか気持ちまで明るくなったような気がします。口元の清潔感は、人とのコミュニケーションでも思った以上に大きな力を持っています。笑うことが少し楽しくなる。話すときに不安がなくなる。そんな“小さな変化”が、毎日を少しずつ軽くしてくれるのでしょう。
今回のクリーニングは、ただ歯をきれいにするだけでなく、生活のリズムを立て直してくれるような、そんな小さなリセットの時間でした。日々の忙しさの中で、身体のメンテナンスを後回しにしてしまうことはよくあります。でも、たった30分〜1時間を定期的に自分のために使うだけで、未来の安心につながっていくと考えたら、その時間は決して無駄ではありません。
歯医者さんというと、どこか「痛い」「怖い」というイメージがつきまといがちですが、予防のために訪れる歯医者さんはむしろ“気持ち良く帰れる場所”です。私自身、行く前は少しだけ腰が重かったのに、終わってみれば「行ってよかった」と心から思いました。
もし、少しでも歯のザラつきや着色が気になっている方、何年もクリーニングに行っていない方がいれば、ぜひ一度足を運んでみてください。歯の健康は、人生の快適さに静かに、でも確実に影響を与えています。自分の歯を守るのは、未来の自分を守ることそのもの。今日の私がそうであったように、きっとあなた自身も、受けたあとの爽快感に驚くはずです。




コメント