クリスマスイブ、家族がそろう夜に思うこと

こんにちは。ミサゴパパです。

今日はクリスマスイブ。
仕事を終えて家に戻ると、ツリーはすでに飾られ、ケーキも冷蔵庫で出番を待ち、子どもたちはどこか落ち着かない様子で夜を待っています。
プレゼントも準備しました。あとは、家族がそろって食卓を囲むだけです。

こうして書くと、特別なことは何一つしていません。
外食でもなければ、高級な料理が並ぶわけでもない。
それでも、なぜか胸の奥がじんわりと温かい。
この感じこそが、今の私にとっての「幸せ」なのだと思います。

少し前まで、クリスマスイブといえば、どこか慌ただしい日でした。
仕事に追われ、時間に追われ、「ちゃんとした父親でいられているだろうか」と、答えの出ない問いを抱えたまま夜を迎えることもありました。

でも今夜は違います。
子どもたちの笑い声があり、妻と「今年も早かったね」と話し、
ただそれだけで、十分だと思えている自分がいます。

最近、仕事やお金、将来のことを考える機会が増えました。
学歴のこと、仕事の選び方、成功の形。
正解が一つではない時代に、何を大切にして生きていくのか。

そんなことを考えていた流れもあって、
今夜のこの時間が、より愛おしく感じられるのかもしれません。

結局のところ、
仕事は家族のためにあり、
お金は生活を守るためにあり、
人生は、こうした何気ない夜を積み重ねるためにある。

クリスマスイブは、そのことを思い出させてくれる日です。

子どもたちは、プレゼントの中身を覚えていないかもしれません。
ケーキの味も、何年かすれば忘れてしまうでしょう。
でも、「家族がそろっていた夜」の記憶は、きっとどこかに残る。

将来、彼らが大人になったとき、
ふとした冬の夜に、
「うちのクリスマス、あったかかったな」
そんなふうに思い出してくれたら、それで十分です。

今夜は、特別な言葉はいりません。
ただ「楽しいね」と笑い合い、
同じ時間を過ごすこと。

それができている今を、
静かに、ありがたく味わいたいと思います。

皆さんも、どうぞ良いクリスマスイブを。

BISTRO & CAFE LOUNGE LA BOUCHERIE(ラ ブーシェリー)でクリスマスディナーを満喫!
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