ホワイトデーの小さな約束|娘へのお返しに込めた“父の気持ち”

こんにちは。ミサゴパパです。

今日は3月14日、ホワイトデーです。
先月のバレンタインデー、娘からチョコレートをもらいました。

妻からもチョコをもらいましたが、やはり娘からのチョコは少し特別です。父親というのは単純なもので、「ちゃんと覚えてくれていたんだな」と、それだけで嬉しくなってしまいます。


娘からのバレンタイン

今年のバレンタインは土曜日でした。

休日ということもあり、家でゆっくりしていた午後。娘が「はい、これ」と言って、小さな袋を差し出してきました。

袋には小さなリボンがついていて、いかにも“バレンタインらしい”かわいい包みです。

「パパへ」

そう書かれた小さなメッセージカードがついていました。

中を開けると、チョコレートと短いメッセージ。

「いつもありがとう」

たったそれだけの言葉なのですが、父親にはなかなか効きます。
休日の午後の穏やかな空気の中で、ちょっと照れくさいような、でも嬉しい時間でした。


ホワイトデーのお返しを考える

さて、問題はホワイトデーです。

若い頃は正直、あまり深く考えたことはありませんでした。
ですが娘からもらうとなると、少し話は変わります。

「ちゃんとお返しをしないと父親の面目が…」

というほど大げさではありませんが、やはり少し気合が入ります。

仕事帰りにデパ地下に寄り、お菓子売り場をぐるりと一周。

マカロンもいい。
クッキーの詰め合わせもいい。
かわいい焼き菓子もたくさん並んでいます。

しばらく迷った末、春らしい桜のデザインのクッキー缶を選びました。

見た目もかわいくて、ちょっと特別感がある。
娘もきっと喜んでくれるだろう、そんな気がしました。


ホワイトデーのお返し

そして今日、ホワイトデー。

夕食のあと、娘に声をかけました。

「これ、ホワイトデーのお返し」

紙袋を差し出すと、

「え、ほんとにくれるの?」

と少し驚いた顔。

袋を開けてクッキー缶を見ると、

「かわいい!」

と笑顔になりました。

その一言で、父親としては十分です。


こういう時間が、きっと宝物になる

子どもは本当にあっという間に大きくなります。

今はこうしてチョコをくれたり、お菓子を一緒に食べたりしてくれますが、いつかは友達や恋人との時間の方が大切になっていくのでしょう。

それは少し寂しい気もしますが、成長の証でもあります。

だからこそ、こういう何気ないやり取りを大事にしたい。

バレンタインとホワイトデー。
世間的にはお菓子のイベントかもしれません。

でも父親にとっては、娘とちょっとした気持ちを交換できる、意外と大切な日なのかもしれません。


まとめ

娘からもらったチョコレート。
そのお返しに選んだ小さなクッキー缶。

たったそれだけの出来事ですが、父親にとってはなかなか嬉しい一日でした。

来年もまた、娘からチョコをもらえるように——
嫌われない父親でいようと思います。

そして来年のホワイトデーも、また少し悩みながらお返しを選ぶことになるのでしょう。

それもきっと、悪くない時間です。

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