2025東京デフリンピック開幕!注目選手と見どころをまとめて紹介

こんにちは。ミサゴパパです。
ついに本日から、日本・東京で 2025年デフリンピック(Deaflympics) が開幕しました!
日本での開催は史上初ということで、ニュースでも徐々に話題になっていますが、まだまだ一般的には「どういう大会なの?」という声も多い印象です。

そこで今回は、

  • デフリンピックとは何か
  • パラリンピックとの違い
  • 今大会の見どころ
  • 注目の日本代表選手
    をまとめてご紹介します。

■ デフリンピックとは?

デフリンピックは 聴覚障害のあるアスリートのための国際総合スポーツ大会です。
実は歴史がとても古く、1924年に始まりました。これはパラリンピック(1960年開始)よりも長い歴史をもち、障害者スポーツとしては最古の大会と言われています。

参加条件は 聴力損失55dB以上
競技中は補聴器や人工内耳を外すため、音ではなく 光や視覚的な合図でスタートや判定を行うのが特徴です。

大会の雰囲気としては、国際手話・字幕・視覚情報などが多用され、聴覚障害の方々に合わせた運営が徹底されています。


■ パラリンピックとの違い

同じ「障害者スポーツの国際大会」ですが、次のような違いがあります。

◎ 対象となる障害

  • デフリンピック:聴覚障害のみ
  • パラリンピック:視覚障害・肢体不自由・知的障害など多様

◎ 競技ルール

聴覚以外の身体機能は通常と同じため、
ルールはオリンピックとほぼ同じなのが大きなポイントです。

◎ 使用する合図

音のスタートではなく、ライト・手の動き・旗など視覚中心。

歴史・対象者・ルールの三点が大きな違いになります。


■ 今大会(2025東京デフリンピック)の見どころ

◎ 史上最大規模の日本代表

日本は過去最大となる 約270名以上の選手が参加。
「日本選手団が最もメダルを期待できる開催」と言われており、日本開催のアドバンテージも相まって注目度が高まっています。

◎ 手話とスポーツが融合した独自の大会体験

開会式や会場では手話パフォーマンスが行われたり、観客向けの手話ガイドも増えており、文化的にも魅力がある大会です。


■ メダルが期待される注目の日本選手

佐々木 琢磨(陸上・短距離)

100mの前回デフリンピック金メダリスト。
200m、リレーでもメダルが期待される、日本代表の大黒柱。
「世界デフ記録を更新したい」という目標を掲げており、今回も主役級の存在です。

岡田 美緒(陸上・中距離)

800m、1500mなど中距離の日本記録保持者。
前回大会では銅メダルを獲得しており、地元開催の今回はさらなる上位が期待されています。

石本 龍一郎(陸上・400mハードル)

日本ろう陸上界の実力派。
ハードル種目特有の難しさの中でも安定した成績を残しており、メダル圏内といわれる注目株。


■ まとめ

デフリンピックは、
「聴覚障害のアスリートが、オリンピックと同じレベルで競い合う舞台」
歴史も古く、競技レベルも非常に高い魅力あふれる大会です。

せっかくの日本開催ですから、これをきっかけに注目がもっと集まってほしいですね。
気になる競技や選手がいれば、今後も追いかけて記事にしていこうと思います!


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