家族で訪れた“ちえちゃんラーメン”。いま話題の“ちゃん系”を味わいながら思ったこと

こんにちは、ミサゴパパです。
最近、静かに盛り上がりを見せている「ちゃん系ラーメン」。その流れの中でも特に名前を耳にするようになったのが、神田にある 「ちえちゃんラーメン」 です。先日、家族そろって訪れる機会があり、これがなかなか味わい深い体験でした。


■ “ちゃん系ラーメン”って何者?

まず、この「ちゃん系」。
店名が「◯◯ちゃん」で終わるラーメン店の総称……ではあるのですが、それ以上に 「中華そばの原点回帰」 のような空気をまとっています。

  • 丼の縁いっぱいまで注がれた澄んだスープ
  • 切りたてのチャーシューがどっさり
  • 中太・高加水の“つるもち麺”
  • 毎日でも食べられそうなやさしさ

家系や二郎系のような“パンチ力”ではなく、どこか懐かしい“普通のおいしさ”に振り切っているのが特徴です。

これが逆に新鮮で、若い人の間でも話題なんだとか。
時代がぐるっと回って、シンプルなものが求められるようになった。そんな感じですね。


■ 神田の「ちえちゃんラーメン」へ

そんな“ちゃん系らしさ”を代表するのが、今回訪れた ちえちゃんラーメン

店の前に立った瞬間から、あの“町中華の気取らなさ”が漂っています。
派手な看板も特別な宣伝もないのに、ふらっと立ち寄りたくなる雰囲気。

この日は家族そろって休日の昼過ぎに。
「混んでいるかな?」という不安を抱えつつ入店すると、幸いなことに数分の待ちで席へ。カウンター越しに見える店主のリズミカルな動き。あれを見るだけで美味しさが確定します。


■ 丼が運ばれた瞬間、「あ、これだ」と思った

頼んだのはもちろん 中華そば
そして運ばれてきた丼を見た瞬間、ちゃん系の特徴が全部詰まっていることがわかります。

  • スープは琥珀色で縁ギリギリまでなみなみ
  • チャーシューが想像以上に多い
  • ネギの香りがふわっと立つ
  • 麺はつやつやとした中太の平打ち気味

一口すすった瞬間、
「濃くないのに物足りなさゼロ」という絶妙な塩梅。

息子は「これなら全部飲める」とスープを喜び、
妻は「チャーシューがやわらかい!」とテンションUP。
ジェシー(犬)は留守番ですが、もし来ていたら匂いだけで大興奮していたことでしょう。


■ 家族で囲む“普通のラーメン”の良さ

ラーメンは、どうしても「濃厚」「爆盛り」「激辛」などの“話題性のある一杯”に注目が集まりがちです。
でも“ちゃん系”は、その真逆を行く存在。

派手さはない。
SNS映えもしない。
それなのに、妙に心に残る。

ちえちゃんラーメンの一杯を家族ですすりながら、
「こういう普通のおいしさって、家族みたいだな」とふと思いました。

派手なイベントはなくても、気張った演出がなくても、
毎日一緒にいられるありがたさ。そんな存在。

ちゃん系ラーメンの人気が高まっている背景には、
“普通の良さを見直す時代”という流れもあるのかもしれません。


■ また食べに行きたい「ちえちゃん」

食べ終わった丼を見ながら、家族全員が満足しているのがわかりました。
ラーメンで家族の会話が弾む休日って、なんだかいいものです。

「次は“もり中華”も食べてみようか」
「チャーシュー増しもアリだよね」
なんて話をしつつ、店を後にしました。

シンプルで懐かしくて優しい。
そんなちゃん系ラーメンを象徴するような、大満足の一杯でした。

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