2026年本屋大賞は朝井リョウ「イン・ザ・メガチャーチ」!トップ10一覧と“今読むべき理由”をミサゴパパが解説

こんにちは。ミサゴパパです。

毎年楽しみにしている「本屋大賞」が、2026年もついに発表されましたね。
本好きの方はもちろん、「次に読む一冊」を探している方にとっても見逃せないニュースです。

今年の大賞に選ばれたのは、
朝井リョウさんの
イン・ザ・メガチャーチ。

発売からわずか5か月で23万部を突破した話題作が、見事に頂点に輝きました。


■ 本屋大賞とは?

本屋大賞は、全国の書店員さんが
「いちばん売りたい本」
を投票で選ぶ文学賞です。

つまり、文学的な評価だけでなく、

・実際に読者に届く力
・人におすすめしたくなる面白さ

が重視される、非常に“リアルな読書賞”なんですよね。


■ 2026年 本屋大賞トップ10一覧

今回の順位はこちらです👇

1位:イン・ザ・メガチャーチ(朝井リョウ)
2位:熟柿(佐藤正午)
3位:PRIZE―プライズ―(村山由佳)
4位:エピクロスの処方箋(夏川草介)
5位:暁星(湊かなえ)
6位:殺し屋の営業術(野宮有)
7位:ありか(瀬尾まいこ)
8位:探偵小石は恋しない(森バジル)
9位:失われた貌(櫻田智也)
10位:さよならジャバウォック(伊坂幸太郎)

こうして並べてみると、ベテランから新鋭までバランスの良いラインナップ。
どれを読んでも“ハズレなし”と言えるのが本屋大賞の魅力ですね。


■ 「イン・ザ・メガチャーチ」が評価された理由

今回の大賞作は、

・アイドル運営に関わる男性
・繊細な大学生
・推し活をしていた女性

という3人の視点から、

「人が物語にのめり込む理由」
「推し文化・ファンダムの光と闇」

を描いた作品です。

いまの時代、SNSや推し活が当たり前になったからこそ、
“共感”や“熱狂”の裏側にあるものに目を向けた点が、多くの書店員さんの心を掴んだのでしょう。


■ ミサゴパパ的感想

正直、このテーマはかなり今っぽいですよね。

若い世代だけでなく、我々世代でも

・SNSに振り回される感覚
・情報の渦に飲み込まれる怖さ

って、どこか思い当たる部分があるはずです。

だからこそ、この作品は単なる“若者向け”ではなく、
大人が読んでも刺さる一冊だと感じました。


■ まとめ|迷ったら本屋大賞から選べば間違いなし

本屋大賞に選ばれる作品は、

・読みやすい
・面白い
・誰かに勧めたくなる

この三拍子が揃っています。

「最近、本読んでないな…」という方は、
まずは今年の1位、
イン・ザ・メガチャーチ
から手に取ってみてはいかがでしょうか。

きっと、“読む楽しさ”を思い出させてくれるはずです。


また気になる本があれば、ミサゴパパ目線でどんどん紹介していきますね📚

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