こんにちは。ミサゴパパです。亀戸天神の藤まつりに行ってきました。
東京・江東区にある亀戸天神では、毎年4月下旬から5月上旬にかけて藤まつりが開催されます。
藤まつりは、亀戸天神の参道や境内にある約200本の藤の花が見頃を迎える時期に合わせて、さまざまなイベントが行われるお祭りです。主なイベントとしては、以下のようなものがあります。
・藤の花ライトアップ:日没後から夜間にかけて、亀戸天神の境内や参道にある藤の花がライトアップされます。幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
・藤の花の見学:亀戸天神には、紫色や白色など様々な色の藤の花が咲き誇ります。参道や境内を散策しながら、美しい藤の花を楽しむことができます。
・藤の花の販売:亀戸天神の藤まつりでは、藤の花を販売する店舗が出店します。藤の花は、お土産や贈り物にも人気があります。
・藤の花をモチーフとしたグッズの販売:藤まつり期間中は、藤の花をモチーフとしたグッズの販売も行われます。ポストカードや手拭い、お菓子などが販売されています。
なお、藤まつり期間中は大変混雑するため、混雑を避けるためには、平日などの穴場タイムを狙うことをおすすめします。
亀戸天神の藤まつりの特徴は、以下のとおりです。
- 境内には約50株以上の藤の木があり、心字池に映る姿が美しいです。
- 藤の花は4月中旬から5月上旬にかけて見頃を迎えます。
- 藤まつりの期間中は、学業講祭という学問の神様である菅原道真公をお祀りする祭典も行われます。
- 藤まつりの夜は、ライトアップされた藤の花を楽しむことができます。
亀戸天神の藤まつりは、東京一の藤の名所として多くの人に愛されています。ぜひ一度訪れてみてください。
亀戸天神の藤まつりの後は、近くにある菜苑さんに訪問して、名物の「純レバ丼」を食してきました!
周りのお客さんもほとんどの人がこの「純レバ丼」を注文していました。
実際に食べてみると、かなり濃厚な味付けでした。まったりとした風味があり、砂糖の甘みがかなり強く、苦手な方もいるかもしれません。
ただし、とうがらしもたっぷり入っているため、甘いにもかかわらず、不思議なことにペロリと食べられます。シャキシャキしたネギがアクセントになり、この量でも足りなくなってしまうほどでした。
よく混ぜるとご飯にタレがしみ込み、絶妙なバランスを生み出してくれます。レバー自体は小ぶりで少しパサついていましたが、タレが濃いためレバーの味はほとんど感じられませんでした。レバーの量は十分で、全体的に熱々で、なかなか美味しかったです。生卵を加えると、さらに美味しそうですね。
ごちそう様でした〜!また行きたいです!
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