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小川哲「君のクイズ」の感想

こんにちは。ミサゴパパです。今回は今年の本屋大賞にノミネートされた小川哲さんの「君のクイズ」についてです。(以下、ネタバレあり) 三島玲央がクイズ番組で本庄絆と対決している様子が描かれています。本庄は問題文を聞かずにボタンを...
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「フーガはユーガ」伊坂幸太郎 感想

ミサゴパパです。今回は伊坂幸太郎氏の「フーガはユーガ」です。 伊坂さんの作品は、特有のユーモアを交えた描写がありますが、本書は基本的には暗い話が多いと言えます。登場する風我や優我、小玉、ワタボコリの親たちは、どれもろくでもな...
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かがみの孤城/辻村深月

ミサゴパパです。今回は辻村深月氏の「かがみの孤城」です。映画化もされている小説です。面白くて、そして泣ける作品です。(以下ネタバレあり) 表紙からとても幻想的な子ども向け小説かと思われましたが、実際には大人にも深い感銘を与え...
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宮部みゆき「模倣犯」を読んで

ミサゴパパです。今回は宮部みゆき氏の「模倣犯」です。とても長い小説でしたが面白くて一気に読めました。 宮部みゆきさんの『模倣犯』は、1995年から1999年まで『週刊ポスト』に連載された長編小説です1。2001年に単行本が出...
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2023年本屋大賞結果発表

こんにちは。ミサゴパパです。 2023年の本屋大賞が決まりました! 凪良ゆう先生の『汝、星のごとく』です! 本屋大賞とは、書店員が推薦する本の中から、最も読まれたり、支持されたりした1冊を決める、日本の書籍賞のひ...
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山本有三「路傍の石」

ミサゴパパです。今回は山本有三氏の「路傍の石」です。 明治時代中期、小学6年生の愛川吾一は優秀な成績を誇り、級長も務めていました。ある日の正月、友達との遊びで「度胸自慢」をする中で、吾一は「勉強ばかりの点取り虫」と見下されて...
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『二十四の瞳』 壺井栄

こんにちは。ミサゴパパです。 今回は壺井栄氏の『二十四の瞳』について感想を述べたいと思います。 『二十四の瞳』は、壺井栄の代表作の一つであり、日本の戦争体験を描いた感動的な小説です。物語は、小さな村に勤める若い教師と、...
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マイケル・ファラデー「ロウソクの科学」

こんにちは。ミサゴパパです。 今回はマイケル・ファラデー著「ロウソクの科学」です。 「ロウソクの科学」は、19世紀初頭のイギリスで活躍した科学者マイケル・ファラデーによって書かれた書籍です。ファラデーは、その時代に最先...
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高村薫『レディ・ジョーカー』

こんにちは。ミサゴパパです。今回は高村薫の「レディ・ジョーカー」の感想です。 「レディ・ジョーカー」は、高村薫の推理小説シリーズの第3作です。1980年代に起きた「グリコ森永事件」をモチーフにした架空の犯罪事件を描いています...
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下村湖人 「次郎物語」

こんにちは。ミサゴパパです。今回は下村湖人の名著「次郎物語」です。 次郎は士族・本田家の次男として生まれ、幼少時から尋常小学校の校番の妻であるお浜の元に里子に出されました。お民は「孟母三遷の教え」をまねて、次郎を教育的配慮か...
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