こんにちは。ミサゴパパです。本日、2024年本屋大賞のノミネート作品10作品が発表されました!
- 『黄色い家』
川上未映子(著)
中央公論新社 - 『君が手にするはずだった黄金について』
小川哲(著)
新潮社 - 『水車小屋のネネ』
津村記久子(著)
毎日新聞出版 - 『スピノザの診察室』
夏川草介(著)
水鈴社 - 『存在のすべてを』
塩田武士(著)
朝日新聞出版 - 『成瀬は天下を取りにいく』
宮島未奈(著)
新潮社 - 『放課後ミステリクラブ 1金魚の泳ぐプール事件』
知念実希人(著)
ライツ社 - 『星を編む』
凪良ゆう(著)
講談社 - 『リカバリー・カバヒコ』
青山美智子(著)
光文社 - 『レーエンデ国物語』
多崎礼(著)
講談社
どの作品もまだ読んでいないのですが、是非読んでみたいと思います。
読んだら、感想をこのブログに書きたいと思います。
今年の本屋大賞はどの作品になるのでしょうね。発表は4月10日です。
2023年本屋大賞結果発表
こんにちは。ミサゴパパです。2023年の本屋大賞が決まりました!凪良ゆう先生の『汝、星のごとく』です!本屋大賞とは、書店員が推薦する本の中から、最も読まれたり、支持されたりした1冊を決める、日本の書籍賞のひ...
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